鶴岡市立荘内病院 - Tsuruoka Municipal Shonai Hospital

代表電話(24時間)

0235-26-5111

産科婦人科

  • 基本情報
  • 医師紹介
  • 診療担当医
  • 実績

里帰り出産についてはこちらよりご覧ください。

問合せ 産科婦人科外来(内線2292)

概要

南庄内の基幹総合病院の産婦人科として、幅広い産婦人科疾患に対応しています。

一般婦人科

おりもの、下腹痛、不正性器出血、月経痛・過多月経など婦人科的な症状のある方は、紹介状がなくても受診できます(ただし、紹介状のない場合は非紹介加算料がかかります)。子宮筋腫・子宮内膜症・骨盤内炎症性疾患などの婦人科疾患に対して、患者さんに治療の選択肢を提示してその方の生活やご希望に沿った治療を行なうように心がけています。
更年期障害・骨粗鬆症など中高年女性のヘルスケアにも積極的に対応しています。

産科

当院は新生児治療室(NICU)を備えた地域周産期母子医療センターです。庄内一円から切迫早産例や合併症・リスクのある妊婦さんが紹介されてきます。
NICU当直の小児科医が24時間病院内に待機してくれていることは、心強いかぎりです。いざというときには麻酔科など他科とも連携して、あかちゃん・おかあさんの双方にとってより安全な環境でお産ができることを最優先に考えております。
もちろん、特に合併症のない妊婦さんでも、紹介状なしで受診して分娩予約できます。妊娠の場合は自費診療になりますので、非紹介加算料はかかりません。「妊娠かな?」と思ったらお気軽に受診してください。
当院は18名の助産師が産科外来・病棟に配属されていて、産褥乳房外来(毎週水曜日)も開設されております。当院で出産していない褥婦さんも受診できます。

婦人科腫瘍

山形県のがん診療連携指定病院として、婦人科悪性腫瘍も積極的に診療しています。産婦人科学会およびその関連学会の診療ガイドラインに沿って手術・化学療法・放射線療法を行ないます。外来化学療法室も利用して、患者さんのQOL(生活の質)を大切にするように心がけております。子宮鏡・腹腔鏡・レーザーを用いた手術も行なっております。子宮筋腫や良性卵巣腫瘍に対する腹腔鏡下の手術は年々増加しております(当院の手術件数を参照下さい)。

不妊・内分泌

不妊治療については排卵誘発・夫婦間人工授精(AIH)までをおこなっています。体外受精・顕微受精を要すると判断されたときは、病院の役割分担の観点から、積極的に不妊治療に取り組んでいる医療機関(主に鶴岡市内のクリニックさん)を紹介しております。

当院のお産について

荘内病院ではこんなお産をすすめています。

1. 夫立会い分娩

ご主人の立会いを歓迎しています。

2. 母子同室制

お産の直後からの母子同室制をとりいれています(母子同室を希望されない方も大丈夫です)。

3. 母乳栄養

お産の直後から赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらい、母乳栄養をすすめています。

4. 小児科医の回診

入院中の赤ちゃんは毎日小児科医が回診します。

5. おっぱいのケア

お産後の乳房トラブルに対して、入院中でも退院してからも助産師が乳房ケアをしています(当院の助産師は18名です)。毎週水曜日に産褥乳房外来を開設しています。

陣痛室

明るいゆったりした陣痛室です

母子同室

双子のあかちゃんも母子同室できるようにお手伝いします

新生児集中治療室

新生児集中治療室が分娩室に隣接しています

医師紹介

外科系診療部長(兼)産科主任医長五十嵐 裕一

 専門医等の資格
産婦人科指導医、専門医(日本産婦人科学会)
母体・胎児専門医指導医(周産期専門医制度)
母体保護法指定医(山形県医師会)
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
新生児蘇生法専門コースインストラクター
指導医養成講習会修了
臨床研修プログラム責任者養成講習会修了
緩和ケアの基本教育に関する指導者研修会修了
 略歴
昭和61年 新潟大学卒

婦人科主任医長(兼)産科医長高柳 健史

 専門医等の資格
産婦人科指導医、専門医(日本産婦人科学会)
母体保護法指定医(山形県医師会)
 略歴
平成4年 新潟大学卒

医長矢野 亮

 専門医等の資格
産婦人科専門医(日本産婦人科学会)
婦人科腫瘍専門医(日本婦人科腫瘍学会)
がん治療認定医(日本がん治療認定医機構)
指導医養成講習会修了
新生児蘇生法「専門」コース修了
ALSOプロバイダーコース修了

外来診療について

受付時間 午前7:30~午前11:00
診療開始時間 午前9:00~
  • 外来は完全予約制ではありませんので、当日受付をしていただければ、紹介状がなくても受診できます。
  • 診療内容によって診療開始時刻が異なります。詳しくは各外来診療受付か、総合受付2番窓口におたずねください。

外来週間予定表(担当医表)

※都合により、診察医師の変更や休診になる場合がありますので、院内掲示または、お電話でご確認の上、ご来院ください。
※医師の異動等により変更になる場合があります。詳しくは、窓口にお尋ねください。

外来に関するページ

手術件数

平成25年平成26年平成27年平成28年平成29年
手術総数 255(15) 271(44) 265(34) 257(42)

283(32)

1.子宮手術 102(5) 98(21) 102(23) 91(17) 94(15)
(1)子宮摘出 59(3) 61(13) 65(23) 56(14) 49(15)
 子宮悪性腫瘍 6 9 10 8 4
 子宮筋腫 30(2) 34(9) 27(16) 30(12) 28(11)
 子宮内膜症 7 4(1) 7(4) 6(2) 7(3)
 頸部異形成上皮 2 2 5(3) 0 2(1)
 子宮脱 9 6 15 7 7
 その他 5(1) 6(3) 1 5 1
(2)子宮筋腫核出術 11(2) 11(8) 12 13(3) 11
(3)子宮頚部円錐切除術 23 22 20 18 27
(4)その他 9 4 5 4 7
2. 付属器(卵巣・卵管)手術 44(10) 55(23) 41(10) 52(24) 53(15)
(1)悪性腫瘍 7 7 11 2 10
(2)良性腫瘍 34(10) 29(13) 22(9) 37(16) 37(13)
(3)子宮内膜症 3 18(10) 4(1) 10(7) 3(2)
(4)卵巣出血 0 1 3 0 0
(5)その他 0 0 1 3(1) 3
3. 産科手術 101 112 109 109 129
(1)帝王切開術 70 75 83 82 89
 緊急帝王切開術 28 30 42 37 44
 選択的帝王切開術 42 45 41 45 45
(2)頚管縫縮術 10 8 5 4 8
(3)流産手術 10 23 13 7 18
(4)子宮外妊娠手術 6 4 7(1) 5(1) 6(2)
(5)その他 5 2 1 5 7
4. その他 8 6 13 6 7

※( )は腹腔鏡下手術

分娩件数

平成25年平成26年平成27年平成28年平成29年
分娩件数 186 217 222 236 235
受入れ緊急母体搬送件数 17 41 47 40 55
ハイリスク分娩数 26 50 43 61 47

※ハイリスク分娩とは:32週未満の早産、40歳以上の初産、重症妊娠高血圧症候群、常位胎盤早期剥離、前置胎盤、多胎妊娠、胎児発育遅延、糖尿病などの合併妊娠

このページの先頭へ戻る