地域連携パスについて

地域医療連携パスを運用しています

荘内病院では、基幹病院として地域の医療機関と機能分担と連携を図ることにより、一貫性のある良質な医療を効率的かつ継続的に提供するため、現在、以下の地域医療連携パス(クリニカルパス) に参加しています。

※クリニカルパスとは
主に入院時に患者さんに手渡される病気を治すうえで必要な治療・検査やケアなどを日付ごとに作成した診療スケジュール表のことです。

  • 大腿骨近位部骨折地域連携パス(年間 約250件)
  • 脳卒中地域連携パス(年間 約500件)
  • 糖尿病地域連携パス
  • がん地域連携パス(乳・肺・大腸・胃・肝)
  • 急性心筋梗塞地域連携パス
  • 認知症地域連携パス

がん地域連携パスを運用しています

山形県がん地域連携クリティカルパス(以下「連携パス」という。)は、患者さんに安心、安全で質の高い医療を提供するため、計画策定病院(がん診療連携拠点病院、がん診療連携指定病院)と連携医療機関(一般病院、診療所等)が患者さんの診療計画、検査結果、治療経過を共有するためのツールとして活用されることを目的にしています。
この「連携パス」を利用することで、患者さんご自身が、今後の診療計画や病気について把握できる他、手術を行った主治医と地域のかかりつけ医のもとで手厚い診療を受けることができるようになります。
さらに、診察の待ち時間の短縮や通院時間の短縮など患者さんの負担の軽減に繋がっています。
患者さまには「私のカルテ」(患者さま用の携帯ノート)をお渡しします。「地域連携診療計画書」に従って、概ね5年間を目安に、主治医と地域のかかりつけ医とで診療を行っていくものです。これにより患者様の異常の早期発見や、きめ細かな対応が可能となっています。

当院では、「連携パス」が患者さまの今後の診療の方針に合っているかどうかを吟味し、利用する方が良いと考えた場合にお勧めします。そして、患者さまやご家族に十分に相談しながら運用をすすめて参ります。途中で利用を中止することも可能です。

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※詳しくは、「庄内南部地域連携パス推進協議会」ホームページ

お問い合わせ

ご相談やご不明点は、下記までご連絡ください。

直通電話
0235-26-5155
FAX
0235-26-5156
E-mail
chiikiren@shonai-hos.jp
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