放射線画像センター

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概要

放射線画像センターでは、一般撮影、マンモグラフィ(乳房撮影)、CT検査、MRI検査、X線透視、血管撮影検査、RI検査などさまざまな画像検査や、放射線治療装置によるがんの治療などが行われています。

スタッフは放射線科医師6名(診断4名、治療2名)、診療放射線技師17名、助手3名、受付2名が在籍し、検査は24時間体制で、夜間・休日でも一般撮影・CT・MRI・血管撮影をはじめとしてほぼ全ての救急検査に迅速に対応しています。

保有する主な装置

  • 一般撮影装置FPD 3台(撮影装置:島津、FPD:コニカ CS-7)
  • CT 2台(キャノンメディカルシステムズ AquilionONE 320列、Aquilion64 64列)
  • MRI 2台(PHILIPS Achieva dStream 3.0T、Ingenia 1.5T)
  • 血管撮影装置 2台(PHILIPS Allura Xper FD10C、Allura Xper FD20/20)
  • ガンマカメラ(キャノンメディカルシステムズ SymbiaE)
  • 放射線治療装置(バリアン Vital BEAM)
  • 治療計画装置(バリアン ECLIPSE)
  • 放射線治療専用CT(キャノンメディカルシステムズ Aquilion LB 16列)
  • 巡回式X線撮影装置FPD搭載3台(装置:富士フィルムヘルスケアシステムズ、FPD:コニカ CS-7)
  • 手術室用透視装置(外科用イメージ) 4台
  • 透視撮影装置 3台
  • 泌尿器専用透視撮影装置
  • 歯科用パノラマ装置
  • 骨密度測定装置
  • デジタル式乳房用X線診断装置AMULET SOPHINITY(富士フィルムメディカル)

一般撮影

一般撮影装置

一般撮影装置

胸部・腹部・四肢・頭部など、あらゆる部位のX線撮影を行うことができます。
FPD(フラットパネルディテクタ)を搭載しており、少ない被ばくで高画質な画像を得ることが可能です。

マンモグラフィ

マンモグラフィ.jpeg

乳房撮影装置

マンモグラフィは、乳房専用X線撮影装置で撮影を行います。病変の早期発見に大変役立ちます。
FPD(フラットパネルディテクタ)を搭載し、小さな病変もよりはっきり写すことができます。
日本乳がん検診精度管理中央機構より認定を受けた検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師が在籍しており、撮影はすべて女性技師が行います。
撮影は、乳房を圧迫して行いますので、痛みを感じることがありますが、乳房を薄くのばし圧迫することで、病変をより鮮明に写し出すことができます。
検査を受けるにあたり、不安や疑問のある方はおたずねください。

CT

320列CT

320列CT

キャノンメディカルシステムズAquilion ONEにより、短時間で高画質・低被ばくの撮影が可能です。血管の3D検査、冠動脈検査、肺がん術前の3D検査なども行っています。
検査時間は撮影部位によって異なりますが、5~20分程度です。また、造影剤を静脈注射しながら撮影することもあります。

MRI

320列CT

MRI装置

非常に強力な磁場を利用した装置で、あらゆる方向の断面図を得ることができます。放射線を用いていないので、被ばくの心配もありません。血液の流れを画像化し、動脈瘤や血管の狭窄などを調べることができます。当院では、1.5T装置とより磁場の強い3.0T装置の2台体制で検査を行っています。3.0TのMRIでは、今まで発見されにくかった小さな病変の検出が期待されます。手術などで体内に金属が埋め込まれている方や、医療機器(ペースメーカーなど)が入っている方は検査ができない場合がありますので、事前にご相談ください。検査中は大きな音がしますが痛みなどはありません。

RI検査

ガンマカメラ

ガンマカメラ

ガンマ線を放出する薬品(放射性医薬品)を、主に静脈から注射し、ガンマカメラという特殊な装置を使って目的とする病変や臓器・器官の状態を調べる検査です。
核医学専門技師が在籍しています。

血管撮影

血管撮影装置(一般アンギオ)

血管撮影装置(一般アンギオ)

血管撮影装置(循環器)

血管撮影装置(循環器)

血管にカテーテルという細い管を挿入し、造影剤を入れながら連続的に撮影することで、血管のみの描出が可能です。腫瘍や血管の病気の診断が行えます。
検査だけでなく、コイルやステント等を用いて血管内治療(手術)も行っています。また、緊急での心筋梗塞治療や、脳卒中の血管内治療にも迅速に対応しています。
日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師が在籍しています。

放射線治療

血管撮影装置(一般アンギオ)

放射線治療装置(ライナック)

放射線治療専門医の診察を行い、患者さんに合った最適な治療計画、外部照射を実施します。通常1回の治療にかかる時間は10分程度です。安心して治療を受けていただけるよう、細心の注意を払い、ダブルチェック体制で取り組んでいます。スタッフ一同、受診される皆様に対し、思いやりの気持ちを大切にし、より良い治療を提供すべく、日々努力しています。
がん放射線療法看護認定看護師・放射線治療専門放射線技師が在籍しています。

透視撮影

透視撮影.jpeg

透視撮影装置

X線を使用して、リアルタイムで体内の様子を動画として見ることができます。
バリウム検査や、骨・関節の整復、泌尿器系の検査、カテーテル等の位置確認など、様々な検査や治療が行われています。FPD搭載の装置により、高画質・低被ばくの検査や治療を行うことができます。

スタッフ

専門・認定スタッフが多数在籍しています。
主に以下の専門・認定スタッフが在籍。高度な医療にも対応しています。

  • 第1種放射線取扱主任者(原子力規制委員会) 2名
  • 日本放射線治療専門放射線技師(日本放射線治療専門放射線技師認定機構) 2名
  • 検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師(日本乳がん検診精度管理中央機構) 2名
  • 核医学専門技師(日本核医学専門技師認定機構) 1名
  • 血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師(日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構) 1名
  • 救急撮影認定技師(日本救急撮影技師認定機構) 1名
  • 臨床実習指導教員(医療研修推進財団) 2名
  • 日本DMAT隊員:ロジスティックス(厚生労働省) 1名
  • ピンクリボンアドバイザー(乳房健康研究会) 1名
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