研修医の声

小児科はうんこが大事

やっぱりうんこって面白いですよね

今世界のトレンドは腸内細菌、うんこを作るおえらい方々にいろんな研究者が虜ですよ

うんこに世界が虜なんです

去年看護体験して思ったのも、人それぞれで全然うんこのにおいが違う

これは食生活だけでなく、疾患によっても異なるんじゃないかと直感したのもおおよそ科学的に証明されるだろうことは容易に想像がつきます

腸内細菌が疾患と大きく結びついているというならば、腸内細菌のバランスによって作られるうんこのにおいにも違いがあるでしょうから

病態によってうんこの臭いが異なる可能性は否定できないでしょう

今後うんこの臭いが何かしらのスクリーニングに利用される可能性は絶対ないとも言い切れない気がします

・・・ないですかね

先日一か月健診を見学していた時、先生が

「うんこのにおいかぐ?」

「うんこ!?かぎます!!!!」

と喜んでかいだ私

いやいやいや

臭くないうんこなんてあるんですね

母乳栄養児はビフィズス菌が多いために、うんこの臭いが甘酸っぱくなるそうで

加えておなかもポンポコ、おならもぷっぷ、少し黄色がかる

こんな傾向があるようです

いい腸内細菌がいるからこそ、ガスもいっぱい作って、甘酸っぱいうんこを作ってくれると

この日は母乳栄養児ばかりで、みんなぽんぽこおなかで可愛いったらありゃしない

先生もにっこりしながら健診ですからね

素敵なお仕事ですよ

こなれた健診でサクサク進んでいきますが、それをこなす先生の背中を見ているとなんだか人の一生を見た気がしてじーんとくるものがあります

多分、嗅いでみたうんこが臭かったら、こんな気分にはならなかったことでしょう

やっぱりうんこは大事ですね

赤ちゃんはとにかくキレイ、見ているだけで幸せでした

そんなこんなでうんこで盛り上がった後に、アレルギーのお話をレクチャー

その際に出てきたのもまた腸内細菌、すなはちうんこ

アレルギーの発生に腸内細菌関わってる~みたいな話が出てきてあまりにタイムリー

生まれてすぐの健診からうんこの臭いが議論され、健康に生きるためにうんこの元の調節方法の研究が絶賛されている、と

もうこうなれば、世界はうんこ中心に回ってるんじゃないかと

うんこは子供だけが好きなんじゃなくて、大人も今や大好きなものに

もういつだって、どこだって、なんだってうんこ

うんこな記事を書いているところで、abdminal pain &constipation

座った瞬間気づく、普段とは違う便座のフィット感

まさかと思い手を伸ばすボタンは...最新のTOTO

確かにすごく古い型だったから変わるのも当たり前のころ合いかとは思うが...荘内病院もまたうんこに積極的

そういえば腸内細菌の研究所が慶応にありましたよね

鶴岡市、侮れない

やっぱり一回ぐらいはうんこの研究してみたいですね

臭くないうんこにするためにはどういった食生活をすべきかとか、どういった腸内細菌を飼うべきか、とか

もう研究されてそうですけど

もしそういう論文あったら小児科の抄読会で出してみたいですけど...さすがに怒られちゃいますかね

時間あるときうんこの論文調べてみますかね

二年目研修医 佐藤

2019年04月21日

研修医

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