指導医紹介

臨床研修委員長

氏名診療科専門分野出身大学
鈴木 聡 外科 消化器外科 新潟大学

img_suzuki.jpg荘内病院は山形県鶴岡市を中心とした人口約17万人を抱える庄内地方南域を主診療圏とする基幹病院です。地域の急性期病院として年間約3,500件の手術件数を誇る一般診療の他に、 救急医療にも力を注いでいます。当院の救急受診患者数は年間約17,000人、救急車搬送件数は4,300件と県内でもトップクラスで、様々な病態の救急症例の研修が可能です。 また、地域医療支援病院として地域の医療機関との連携も充実しており、院内の研修に留まらず幅広い研修と教育の場を提供することをお約束いたします。当院ではプライマリケアから高度医療そして地域医療まで、研修される皆さんのニーズに即応した研修プログラムの作成にあたっています。 広い視野を持ち人間味あふれ、かつ健康的な研修医の育成をモットーとしています。医師としての輝かしい第一歩を荘内病院から踏み出してみませんか。

プログラム責任者

氏名診療科専門分野出身大学
五十嵐 裕一 産婦人科 婦人科腫瘍 新潟大学

img_igarashi.jpg荘内病院の特徴は、(1)南庄内医療圏の急性期、重症患者が1ヶ所に集まる地域の基幹病院であること (2)専属医師を含む多職種よりなる緩和ケア チームが診療科の枠を超えて精力的に活動していること (3)NICUを有する山形県地域周産期母子医療センターであることです。各診療科の指導体制も 充実しています。是非一度、病院見学にいらして下さい。病院・医師会・地域社会をあげて臨床研修医の皆さんを応援しています。

内科

氏名専門分野出身大学
安宅 謙 腎臓内科 新潟大学

img_ataka.jpg平成12年7月から荘内病院に勤務し、主に腎臓内科を担当しています。腎臓内科は、新潟大学第二内科から6カ月交代の出張でいらっしゃる卒業後3年目の医 師1名と私と、2人のチームで運営しています。慢性糸球体腎炎・ネフローゼ症候群の診断から治療、腎不全に対しての血液透析・腹膜透析(CAPD)など腎 代替療法の提供、集中治療部門で発生する急性腎傷害に対しての血液浄化療法の適応など、腎蔵に関わる様々な症例を経験できます。そのような経験を通して、 日々、研鑚を積むことができ、私自身は充実した毎日を送っています。また、慢性腎臓病(CKD)についての市民公開講座を、看護師さんを中心に、栄養士さ ん、薬剤師さん、地域の医師の方々などにも協力していただき、平成21年から年1回開催しています。一般市民の方々への啓発により、予防医学的な貢献がで きるのが理想だと考えています。病院内での診療だけでなく、地域への働きかけも含めて、包括的な腎臓病戦略を目指しています。関心を持たれた方は、是非、 御気軽に見学にいらして下さい。お待ちしております。
*当院腎臓内科で行なった診療を数字で示すと下記のようになります。
腎生検 年10~15例、現在行なっている血液透析 約120例、腹膜透析 約20例、他医療機 関への生体腎移植紹介 年1~2例、透析シャント・腹膜透析カテーテル留置手術 年40~50例、急性血液浄化 年 10~20例

内科

氏名専門分野出身大学
菅 秀紀 General Physician 東京大学

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私はGeneral Physicianの救急オジサンです。男40歳、2012年の内にDMAT隊員になりJATECを修了するチャレンジャーで生きています。やる気になれば誰でもいつでもイノベーションを達成できるのです。それを可能にしているのは、3次救急を含む年間4,300台を越える救急搬入件 数 と17,000人の救急受診者、救命センターではない(救急医が大勢いるわけでない)というこの病院の環境です。救急車の搬送台数が全国で30位内に入る 「偉大な2次救急医療機関」がこの荘内病院です。まずは、是非見学にお出で下さい。見学だけでも何かを得てお帰り頂きますよ。

脳神経外科/神経内科

氏名専門分野出身大学
左側:佐藤 和彦 脳神経外科 山形大学
右側:丸谷 宏 神経内科 東京医科大学

img_twin.jpg当院の特徴は、神経内科と脳神経外科が同じ病棟で一緒に朝回診を行なうことです。内科か外科か決めかねているが神経に興味のある方に良いと思います。
主な疾患は脳卒中で、内科・外科の垣根なく診療しています。救急隊との前方連携、リハビリ病院やかかりつけ医との後方連携も充実しています。
神経内科では神経内科疾患全般の他に脳卒中の経験もつめると思います。
脳神経外科では、開頭手術の他に血管内手術も行なっており急性期治療はどこにも引けを取らないと思っています。志のある方を歓迎いたします。

消化器科

氏名専門分野出身大学
古屋 紀彦 膵胆道 山形大学

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当院の内視鏡の年間検査数は上部内視鏡約4,400例、下部内視鏡1,400例、ERCP約300例、胃瘻造設約100例と山形県内で も上位の症例 数となっています。また、平成24年度の消化器科の入院延べ患者数は25,262名と消化管、肝臓、膵胆道系と多岐にわたる症例を経験することができま す。症例豊富な当院でぜひ研修してみてはいかがでしょうか。お待ちしています。

循環器科

氏名
専門分野出身大学
佐藤 匡 循環器 新潟大学

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循環器科は循環器専門医3名と常勤医1名で構成され、循環器専門研修施設に認定されています。循環器科疾患のみならず、内科一般の診療も経験できます。是非当科で前期、後期研修をしましょう。

呼吸器科

氏名
専門分野出身大学
河上 英則(写真) 呼吸器 新潟大学
佐藤 昂 呼吸器 新潟大学

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呼吸器科は2名で診療を行っており、感染症、間質性肺疾患、悪性腫瘍、閉塞性肺疾患など呼吸器疾患全般を幅広く診療しています。
気管支鏡検査は週1回行っていますが、従来の気管支鏡に加え、EBUS-TBNAによる検査も開始しました。呼吸器外科、放射線科との合同検討会も行っており、他科の医師とも連携を取りながら診断、治療を行っています。
研修医の先生には胸腔穿刺、胸腔ドレーンや中心静脈カテーテル挿入、気管挿管など当科で行う手技については可能な限り行っていただき、入院患者さんについても common disease を中心に幅広い疾患を担当していただきたいと考えています。
是非研修に来てください。お待ちしています。

小児科

氏名
専門分野出身大学
吉田 宏(写真上) 新生児 秋田大学
新井 啓(写真下) 小児科 新潟大学

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小児科の常勤医は8名いて、一般入院医療、小児救急、新生児医療の3本立てで診療し、チームワーク(チーム医療)を大切にしています。 毎日当直をし て、午後9時までの小児救急とNICU業務を担当しています。小児救急患者は年間約2,700人と多く、また循環器疾患や神経疾患にも力を入れているので、感染症を始めとする必修疾患はもちろんのこと、バラエティに富んだ貴重な症例を経験することができます。是非一度見学にお越し下さい。

外科

氏名専門分野出身大学
坂本 薫 消化器外科 山形大学

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年間手術数600件以上、上部・下部消化管、肝・胆・膵・脾、乳腺・甲状腺、そして小児の外 科 診療を総勢8名の外科・小児外科医で行っています。また、手術以外にも、外来化学療法室を利用した抗がん化学療法や、緩和ケアチームや栄養サポートチーム と 密な連携をとった緩和医療や栄養指導など、多職種協働の積極的なチーム医療に主導的立場で取り組んでいます。当科は人間性豊かで、手術のうまい、健 康的な臨床医を創造する人間道場です。やる気、体力のある諸君(知識の多寡は二の次です)のチャレンジを期待します。

整形外科

氏名専門分野出身大学
後藤 真一 整形外科 新潟大学

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整形外科は関節、脊椎、手などの各専門分野の医師8人で日々患者さんの診療にあたっています。年間手術件数は1100件前後です。これから全国的に増加が見込まれる高齢者の疾患、外傷が増えています。
救急センターでの整形外科救急患者さんの診断、治療を中心に手術室での助手や執刀、外来での頻度の高い整形外科疾患も経験します。「習うより慣れよ」でなるべく自分で考えて、様々な処置も上級医の指導のもとできるだけ自分でやってもらっています。
病院の規模が大きすぎると研修医の数も多くなり常勤医との距離も大きくなりがちです。当院のような地域の基幹病院も密度の濃い研修ができてよい経験になると思います。

小児外科

氏名専門分野出身大学
大滝 雅博 小児外科・外科 新潟大学

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小児外科専門医は、数ある専門医制度の中でも1、2を争う習得困難な資格ですが、実は外科専門医を習得しなければ小児外科専門医には認定されません。つま り一般外科医としての経験が重要ですが、初期・後期研修を小児専門施設で行う場合、一般外科・胸部外科など必須手術・手技の習得が困難になるというのが現 状です。当科では新生児から一般的な小児外科疾患のみならず、一般外科医としても仕事を行うため、豊富な症例を早期から経験できます。さらには外傷などの 症例も経験でき、より短い期間での外科専門医習得が可能です。小児外科を専門とする自分にとっても、一般外科で培われた手術手技・経験が大きな財産と考え ます。また、山形県内には小児外科専門医が常勤している標榜病院は当院と山形大学の2つしかありません。専門医も県内では3人だけであり、山形県内の小児 外科医療は東北県内でも危機的状態と考えられます。ぜひ当院で小児外科医としての経験を開始してみてください。忙しい病院ですが、いっしょに頑張りましょ う。初期研修だけでなく後期研修希望にも広く対応します。

皮膚科

氏名専門分野出身大学
吉田 幸恵 脱毛症・乾癬・小児皮膚科 山形大学

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皮膚科の病気で皆さんがイメージするのは何でしょう。蕁麻疹、アトピー、赤いぶつぶつ?種々雑多の皮膚病変を診断するには、発疹学の言葉に病変を一旦変換するプロセスが必要です。そして分布と発症機序を確かめて鑑別に必要な病歴を聴いて検査をオーダーします。皮膚は由来の異なる細胞から成り疾患も非 常に多いので好奇心旺盛な人におすすめです。日本アレルギー学会の研修施設でもありますので興味のある方お待ちしています。

泌尿器科

氏名専門分野出身大学
阿部 寛 尿路上皮癌、前立腺癌 山形大学

img_abe.jpg山形大学泌尿器科からの派遣医師と常勤2名、週2日の出張医1名と計3名の体制です。
外来は毎日、手術は週3日で手術件数は年間200例前後、外来患者数はのべ1万人くらいです。
研修の特徴は専門医として即戦力となれるよう、前立腺生検、経尿道的膀胱腫瘍切除術をできるだけ多数経験していただきます。
荘内病院に就職したいと思っている人、または、美味しい魚と酒が好きな人、テニス、釣りがしたい人にもお勧めの研修病院です。

麻酔科

氏名専門分野出身大学
岸 正人 麻酔 山形大学

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麻酔科は常勤麻酔科医が3人で、麻酔科学会指導医が3人います。気道確保を中心に、中心静脈・動静脈確保の手技を多く研 修できます。 ペインクリニック専門医も2人いますので、ペインクリニック、神経ブロックについてもいろいろ学べます。できることは何でも教えますので、よろしく お願いします。

放射線科

氏名専門分野出身大学
斉藤 聖宏 画像診断、IVR 山形大学

img_saito.jpg放射線科では、画像診断(CT、MRI)・血管造影・インターベンショナルラジオロジー(lVR)・核医学検査・放射線治療を行っています。
診断・IVR・核医学部門は、常勤医2名、非常勤医1名が在籍しています。
放射線治療は、山形大学放射線治療科から放射線治療専門医が週1回来院されています。
放射線科臨床研修の特徴は以下のとおりです。
CT・MRI にて、(1)正常解剖について理解し異常像を識別する。(2)疑われる疾患とその画像所見を学ぶ。IVRでは助手を行う。1~2回程度、核医学検査を見学し、週1回程度、治療の実習を行う。
荘内病院はブルーオーシャンかもしれません。

病理科

氏名専門分野出身大学
内ヶ﨑 新也 病理診断学 杏林大学

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病理科では、人体病理診断学の一端を体験してもらおうと考えています。病理ではどのようなものを検査対象とし、どのように処理し診断す るのかを簡単 な実習と見学を通して経験してもらいます。剖検を含む組織診及び細胞診についての現場での研修は、病理医のみでなく病理科専任の経験豊かなスタッフも参加 して実施します。

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